VIN CUIT (ヴァンキュイ) 祭り

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シルバウィークのスイスの旅、
9/25(金)にフランス語圏のヴォー州に移動、
スイスで過ごす最後の夜は、
Nuit de VIN CUIT へ連れてってもらいました!

まず、VIN CUIT とは何か、ですが、
洋梨とりんご(だったと思う)の果汁に、
シナモンなどのスパイスを加え、
煮詰めて作るシロップのことで、
それを使ってタルトなどのスイーツをつくるんだそうです。

写真に大きなお鍋が写ってますが、
まさにそのお鍋でヴァンキュイを作っているところで、
火を絶やさずに、焦がさずに、夜通し作業。
できあがるまでに2日間くらいかかるって言ってなかったかなあ、たしか。
(テキトーですみません)

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手前のおかしがヴァンキュイで作ったものです。
シナモンがきいてて、レーズンも入って食べごたえあり、なかなかおいしい。
(ちなみに奥のふたつは、大好きなKambly のおかしです)

ヴァンキュイを作る大きな鍋の近くに人が集まり、
食べて飲んで会話して楽しい夜を過ごす、みたいなカンジ?
そんな伝統行事が、フランス語圏のヴォー州 とフリブール州にあるそうです。

あたしが行ってきたのは、
ヴヴェイから程近いモンペルランってとこの農家で行われたもの。
農家の家族のみなさん総出で、
料理や飲み物などを用意し、お客さんを迎えてました。

食べ物や飲み物はチケット制、チケットを受付で購入。
雰囲気はお祭りというか文化祭みたいなカンジ、だな。

集まってる人たちはほとんどが顔見知りといったところ。
誰かが来ては挨拶して、が続く続く。

ひとりサッパリ顔のアジア人が、
なぜめっちゃローカルなお祭りに行けたのかというと、
旅の最終日に泊まった宿のおとうさんとおかあさんが招待してくれたからなんです。

あたしにはラヴォー地区のシャルドンヌというところに、
それはそれはお気に入りのB&Bがあります。
そこの庭から見える景色はサイコーで、
それより何より、ここのおとうさんとおかあさんの人柄に惹かれて、
今回は1日だけだったけど、5回目の滞在。

Vin Cuitの存在すら知らなかったけど、
スイスの伝統をまたひとつ知り、
地元の人に混じってそれを体験できたこと、
宿のおとうさんとおかあさんのおかけで、
貴重な時間を過ごさせてもらいました(*´`)

そのお祭りで、フランス語だらけの中に混じってみて、
言葉を知ってたらもっと楽しいだろうなーと思った!
やっぱ思った!!
旅行のあとはいつもそれで反省して、
勉強を試みるものの、いつもいつも続かないんだけど(´Д`;)
今度こそ、がんばろうかな。。。

(言い切らないところで、もう結果がわかるよね(笑))

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