パリで見かけた【署名スリ】グループ

2016年2月 Paris/France

2月の中旬、2泊3日っていう短い期間でパリに行ってきました。
パリの旅で気になると言えばスリのこと!
【こんなスリがいる】って紹介されているスリグループを見つけたんで、
そのご報告をー。

(写真はスリと全く関係ありません!
が、シャンゼリゼ大通りでの被害は多いらしいですね。)

あたしが見かけたスリグループの手口は、【署名スリ】。
スリをしている現場を見たわけじゃないから違う可能性もあるけど、
多分、間違いないと思う。

見かけたのは、
①Louvre-Rivoli 駅 地上入口付近
②エッフェル塔の足元 Champ de Mars 公園側

どちらも数人の女子グループで、
署名のボードを持ち、声をかけていました。
『もしかしたら、あれが署名スリかも?』って、遠くから見てわかります。

こちらも声をかけられたんだけど、
日本で声をかけられた時と同じようにしら~っと通り過ぎたら、
しつこくされることはありませんでした。
むしろ、眼中にないってカンジでした(笑)

取り敢えずいろんな人に声をかけとかないと、
署名活動しているように見えないし、
テキトーに声をかけつつ、獲物を見つけるんでしょうね。

在フランス日本国大使館 フランス安全情報
ここには、盗難に遭った際の対応についてや、
大使館で対応してくれること、
緊急時に使える言葉の紹介などが載っています。

その中に、【邦人被害事例】といって、
大使館に届けがあった被害件数の集計結果が確認できます。
2015年に届けがあったのが463件。
被害手口はスリがダントツ、続いて置き引き、
ひったくりや強盗も10件以上の被害報告があったようです。

ショルダーバッグであろうがリュックであろうが、
カメラを掛けて歩こうが、
日本人だけではなく、多くの観光客がそうしているわけで、
いつも通りでいーんだと思うんです。
でも、言葉がわかりそうにない日本人に向かって署名を求めてくるとか質問してくるとか、それ自体がおかしな話で。
もし英語で話しかけられてそれがわかったとしても、
知らなくて当然ってカンジで通り過ぎてしまえばいい話。

現地の人はブランド品を身に付けて地下鉄には乗らないと聞きます。
それをやっちゃう観光客はやっぱり、恰好の餌食ですよ!

どんな手口があるのか、
そーいうのを知っておくことがイチバンの防御策。
知識があるのとないのとは、全然違うと実感しました。

IMG_5170

セキュリティチェックを受けてから凱旋門の展望台へ。
リュック、開けっ放しってわかります??
展望台で散々写真を撮った後、
『バッグが開いている』っておばちゃんが教えてくれた。
∑( ̄□ ̄ )

自らバッグを開放してたっつ~話!
端から見たらあたしは【被害者】に見えたかも(笑)

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