父 免許証自主返納の日

昨日5月23日はおとんの誕生日、79歳になりました。
そしてこの日に、自動車免許証を自主返納したそうです。

おとんは若い頃から仕事で運転する機会が多くて、
運転のセンスがある人でした。
仕事を辞めてからは運転することが減ったけど、
歳をとってもさすがだねー!と思わせる運転をする人でした。

趣味であり特技である運転を、なぜ辞めようと思わせたのか?

高齢者が起こす交通事故のニュースが頻繁で不安になってしまったとか、、
免許更新の時に受けなければならない認知症テストがイヤだとか、
そーいうことがきっかけではあったけど、
結果的におとんから運転を奪ってしまったのは、去年購入した車だろうと思う。

車を発進させるまでの一連の操作は同じでも、
エンジンやサイドブレーキがボタンだったり、
シフトレバー操作後にニュートラルポジションに戻ったり、車自体が今までとは違うものになってしまい、
慣れていることをするのではなく、
新しいことを覚えなければならなくなってしまった、
それがおとんを運転から遠ざけてしまったんだろう。

あれだけ運転には自信があったのに。
昨日、警察に行った後の穴があいた免許証を見せられた時には、
さすがにさみしい気持ちになりました。

自分の中でこのことが相当引っかかっていたのか、
『免許返しちゃったんだから運転しちゃだめじゃん!』って、
運転しているおとんに言っている夢を見ました 笑
うれしそうだったなー。

あたしが生まれる前、おかんの陣痛が始まってから、
おとんは猛スピードで病院までおかんを送ったそうです。

おとん、長い間我が家のドライバーとして、お疲れ様でした!

でも、自分からもう運転はやめようと決断したことは素晴らしいと思う!
75歳を過ぎてから、自分の見えないところで運転されるとやっぱり心配だったし、家族みんなの不安はなくなりました。

そして、おうちカーとして迎えたうちのヴェゼ子は、
もはやあたしの車と言ってもいいのではないか 笑
ってカンジですが、
家族のことであたしが対応できない時に、
代わって運転してもらえるよう、お姉に運転を練習してもらわなければならない!

おとんの運転より、そっちの方がキケンかも・・・

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